外壁塗装は助成金・補助金が受けられるのか?

こんにちは!翔です。

外壁塗装を検討する場合、気になるのは費用の面ではないでしょうか。

外壁塗装をする場合、かかる費用は最低でも80万円以上で、最高でも100万円程度はかかります。

そうなると、塗り直さないとと思っても手が出しづらいと思います。

しかし、外壁塗装にも助成金・補助金が使えたらそんな悩みも少しは楽になりますよね。

外壁塗装にも助成金・補助金は実は使えます!

そもそも助成金と補助金の違いがわからないと思うので簡単に紹介しますね。

助成金は条件さえ満たせば誰でも受け取ることができるもので、申請可能な時期や受け取り人数に縛りはありません。

対して補助金は、申請すれば誰でも受けられるというものではありません。

また、決められた期間内に申請をしないとその後は一切受け付けてもらえず、用意されていた予算がなくなると終了してしまいます。

なので、受け取る人数には縛りがあるのです。

では受け取るための条件はと言うと、

・対象の地域内に住宅があること
・対象区域内に住民登録をしていること
・対象区域内に住宅を所有していること
・住民として税金を納税していること
・一度も同じ補助金制度を利用したことがないこと

となっています。

また、自治体がしている区域内に施工業者があることや指定された塗料を使っての外壁塗装をすることなどの指定もあります。

これらの条件を満たしていれば基本的には誰でも申請することができます。

助成金や補助金の額は面積から割り出すものと工事費用の割合によって割り出すものの2パターンがあります。

面積によるものの場合は、施工面積㎡あたり2,000円程度とされています。

対して工事費用から割り出す場合は工事費用の20%となっていることが多いです。

外壁塗装は比較的費用が高い工事になるので、「最低10万円以上かかる工事に使用ができる」といった条件があったとしてもクリアできます。

なので、基本的には助成金・補助金は受け取れるのです。

外壁塗装に使われる塗料の種類

こんにちは!翔です。

今回は外壁塗装で使用される塗料の種類に関して書いていこうと思います。

実は塗料によって耐用年数が変わってきたり、効果が違ったりするので慎重に選ぶ必要があります。

まず塗料の種類を見てみましょう!

・アクリル
・ウレタン
・シリコン
・ラジカル制御形
・フッ素
・光触媒
・無機

まずアクリルは塗料の中では一番安価で、1,400円から高くても1,600円くらいになります。

ただし耐用年数は少なく、5年から長くても7年くらいしか保てません。

なので、頻繁に塗り直しをしたり点検をしなくてはいけなくなります。

次にウレタンですが、こちらもそこまで高くなく、1,700円から2,200円くらいです。

耐用年数も長くて10年、短くても8年くらいは保てるので、平均的です。

次にシリコン

シリコンは今人気になっている塗料で、単価は2,300円から3,000円くらいで多少高めですが、耐用年数が最低10年、最高で15年くらいは保ってくれます。

メンテナンスもそこまで必要ないので使いやすい塗料です。

そしてラジカル制御形

これはシリコンと同じくらいの単価で使えて、耐用年数がシリコンとフッ素の間くらいなので、非常におすすめな塗料です。

単価は先ほどのシリコンと同じで、耐用年数は12年から15年くらいです。

最低でも10年以上は問題がないので頻繁に塗り替える必要がないのはありがたいですね。

フッ素は、ラジカル塗料に比べると単価は高くて、3,800円から4,800円くらいかかります。

ただし耐用年数は15年から20年くらいなので、かなり長い期間そのままでも問題ない塗料です。

耐用年数を考えると初期投資の分は回収できるだけの期間放置していても問題ありません。

光触媒は単価が高くて最大5,000円くらいかかりますが、フッ素と同じだけの耐用年数となっています。

無機の塗料は最大5,500円くらいの単価で耐用年数は最大25年くらいです。

塗料は耐用年数が長いからと安易に考えて選んでしまうのは良くありません。

今家に使われている塗料との相性で選ばないと実際の耐用年数よりも短い期間しか保てなくなってしまうこともあります。

なので、一度施工業者に確認してみましょう。

外壁塗装の適切な時期・タイミングは?

初めまして!大工の息子の翔です!

僕の家は父親が大工をやっていて、会社の社長です。

なので、昔から現場に連れていかれて、色んな知識を教えてくれていました。

小さいころから教えられてきたので、今僕は父親の会社で職人として働いています。

そんな僕が外壁塗装に関する情報を発信していこうと思って、このブログを立ち上げました。

これから外壁塗装に関しての情報をどんどん書いていくのでよろしくお願いしますね!

さて、家の外壁、塗装をし直さないといけない時期やタイミングって知ってますか?

知らない人が多いと思うんですが、ちゃんと塗装し直さないといけない時期やタイミングがあるんです。

ちなみに外壁塗装の時期というのは、「塗装をしないといけない症状が出ている」ということです。

なので、外壁塗装の時期とタイミングとは意味が違ってきます。

外壁塗装の時期は以下になります。

・塗装が必要なレベルの劣化が起こっている
・築年数が10年以上は経過している
・ライフステージが変わってきた
・塗装業者の繁忙期

外壁の劣化は自然災害などで塗装が剥がれてしまっている状態の事を言います。

少しくらいの塗装剥がれなら今すぐにどうこうしないといけないというわけではないですが、一生保つ塗料はないので塗装し直しが必要なのは覚えておくべきです。

劣化が目立つようになって来たら塗り直しの時期と言えるでしょう。

剥がれ以外にも汚れや変色も大丈夫とはいえ気にするポイントでしょう。

また、塗料は長くても10年程度しか耐用年数がありません。

なので、築10年以上経過しているなら塗り直しは検討するべきです。

季節に関しては、台風や雨が降りやすい6月~8月は工事が中断しやすかったりするので、お勧めは10月以降で次の年の2月くらいまでが良いでしょう。

雨風も少なく、工事が中断しづらい上に、塗料の乾き方も緩やかなので作業がしやすくなります。